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洋風弁当の意味と名前の由来

洋風弁当の意味と名前の由来

" 洋風弁当の洋風とは、洋食風という意味となっています。洋食とは西洋料理のことであり、明治時代から広まっていった肉やクリームを使用したそれまでになかったような料理の事です。揚げ物やフライ類など油を使用したものが多いのも特徴となっています。洋食と言っても必ずしも実際の西洋料理という意味ではなく、国内で考えだされたような内容のものも多くみられています。

例えば、トマトケチャップであえたパスタの事はナポリタンと呼ばれていますが、イタリアでこのような料理は存在しておらず、この料理を考案したのは日本人です。洋風弁当は、このような洋食を具材として製造した弁当の事です。あくまでも洋食風という意味であり、肉類や揚げ物が多いのが特徴となっています。洋風の反対は和風や中華ですが、洋風弁当の中には中華料理であるシュウマイやギョウザを揚げた物が入っていたり、日本料理であるてんぷらが入っている場合もあり、必ずしも明確なルールがあるわけではありません。

洋風弁当の反対は、和風弁当というより幕の内弁当が該当します。幕の内弁当のおかずとしては、焼き魚、卵焼き、かまぼこが代表的な存在です。これらが入っておらず、洋風に調理した肉類や揚げ物がメインとなっている弁当の事を洋風弁当と定義する事も可能です。しかし幕の内弁当に、ソーセージやハンバーグなどの洋食を加えた物は洋風幕の内弁当とも呼ばれており、厳密にわけることは出来なくなっています。"

2014-08-04 08:20:00

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